産業心理カウンセラー

働く人のメンタルケアからキャリア相談までを援助するスペシャリスト

合格者には「産業心理カウンセラー資格」の称号が付与されます。
働く人たちの多くが人間関係にストレスを抱えており、その救済や対策が急務となっています。また、長引く不況の中、自身のキャリアプランが描けず、将来に不安を抱えている人たちも増えているのが現状です。それらの問題解決を援助し、働く人たちのメンタルヘルスを守るのが「産業心理カウンセラー」の役割なのです。
この資格は、人間関係を円滑にするためのコミュニケーション術とキャリア支援のための専門的な知識、心理援助技術を備えているスペシャリストであることを証明する資格です。企業内の管理者、カウンセラーとしてお仕事をしている方のプラスαの技術としても推奨している資格です。

受験概要

技能審査の目的

職場で働く人たちの心の健康問題に関する多様な知識を持ち、傾聴を中心とするカウンセリングとキャリアカウンセリングが行えることを証明することにより、職業能力の向上と社会的経済的地位の向上に資することを目的とします。

技能審査の対象

産業心理カウンセラーとして必要な心理学の基礎知識、傾聴・共感・受容などのカウンセリング技術、キャリアカウンセリングを通したキャリアデザインの援助などに関する職業能力を審査の対象とします。

合格者に付与する称号

産業心理カウンセラー資格

受験資格

当協会指定の認定教育機関等が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者。
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試験日程・会場

カリキュラム修了後、随時、在宅にて受験いただけます。

履修内容(学習範囲)

・「傾聴」による接し方
・クライエントとの信頼関係の構築技術
・産業心理カウンセラーの役割
・メンタル対応の場合の連携機関
・メンタル対応の場合の対処法
・職場復帰の流れ
・キャリアカウンセリング
・ワーク・ライフ・バランス
・企業側の法令遵守
上記の範囲を認定教育機関にて履修いただきます。

受験料

5,600円(税込)

試験申込・合否の判定・通知

認定教育機関での全カリキュラムを修了後、協会ホームページの『検定試験申込』にて、必要記載事項を入力しお申込のうえ、認定校の教材に同封の振込用紙にて受験料をお支払ください。
「認定教育機関での課題修了確認、協会ホームページからの『検定試験申込』、受験料のお支払い」すべてが確認でき次第、試験問題の発送をいたします。
合否判定は得点率70%以上を合格とし、合否結果は答案受付後、約1ヶ月で送付いたします。