応募規定

■テーマ
人々の生活の質を高め、充実した生き生きとした生活のために、個々の分野で学んだ事柄を現実の職業活動の中で十分生かせるよう、日々変革してゆく時代の要請にこたえて、出来る限りの情報を収集し、社会に提供し支援していくために、「職業生活に関するテーマ」として、皆様の論文をお送りいただきますようお願いいたします。

■募集内容:職業生活に関連するテーマ

■応募資格:不問(個人・グループも可)
※反社会勢力と関わりがある場合は審査対象外

■参加料:無料

■募集期間:2022年12月1日~2023年2月28日 予定(変更となる場合あり)

■応募規定:未発表の論文に限る
査読付論文 掲載までの間に専門家によるチェック、指導があるタイプ。

■研究論文の書式

査読付論文は以下の書式に従うこと。

(1)基本書式
①研究論文の原稿は、Word横書きで作成する。
②本文・注・図表・謝辞・参考文献を含めて、日本語論文の場合は概ね15,000字~24,000字以内(A4で40×40)とする。
③余白の目安は、左右30㎜、上35㎜、下30㎜とすることが望ましい。
④第1枚目に、タイトル(日本語と英語)、所属・氏名(日本語とローマ字表記)と、要旨を2000文字以内でつける。2枚目以降に本文を記載する。
➄本文はMS明朝、11ポイント(和文)とし、ローマ字を使う場合は、Times New Roman,11ポイントとする。題目、章、節はゴシック太字とし、11ポイントとする。

(2)その他書式(注、図表、謝辞、参考文献)
①「注」は、当該ページ下部に本文と区別して記載する。
②「図(Fig.)・表(Table)」は、そのまま本文中に挿入して通し番号をつける。
<例>図1、図2 表1、表2 Fig.1、Fig.2 Table1、Table2
③「謝辞」は、本文第1ページ下部に「注」として記載するか、本文最後に記載する。
④「参考文献」は、本文の後に一括して記載する。著者名のアルファベット順に並べる。
同一著者の論文を複数記載する場合は、発行年の古い順に並べる。

■応募方法:準備中

■審査

審査委員長

京都大学名誉教授 田尾雅夫

■発表:2023年4月に当協会ホームページに掲載予定

■表彰:優秀な作品には表彰状を授与いたします

■注意事項
応募にあたっては、本「応募規定」に承諾いただけていることを前提といたします
未成年の方が応募される場合は、親権者の同意得てください
応募作品の返却はいたしません
審査状況や結果についてのお問い合わせにはお答えできません
応募者の個人情報に関する事項については、「個人情報について」をご確認ください